プレゼントを渡す男性と不機嫌に立ち去る女性

尽くしているのにモテない?優しい男が「格下認定」される残酷な理由

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「優しくしているのに、好かれない」
「これだけ尽くしているのに、振り向いてもらえない」
「プレゼントしても、喜ばれるけど恋愛に発展しない」

こんな悩みを抱えていませんか?

私はずっと抱えていました。
そして、これらの悩みの正体は、私が女性について大きな勘違いをしていたからだと、後から気づきました。

今回は、非モテ時代の私が信じ込んでいた勘違いと、その本質的な理由、そして具体的にどう変えたかを紹介します。
当時の私と同じように悩んでいる方の、何かのヒントになればと思います。

勘違い:「優しくして尽くせば、好かれる」

優しくすれば相手は喜ぶ。
尽くせばいずれ振り向いてくれる。
マメに連絡して、相手の予定に合わせて、誕生日には高価なプレゼントを欠かさない。

私もずっとそう信じていました。

でも現実は、「都合のいい人」として扱われるだけでした。
恋愛対象として見てもらえることはなく、「優しい人だね」で会話が終わってしまう。

なぜこうなるのか、当時の私にはまったく分かりませんでした。

なぜダメなのか:「自分を安売りしている」から

人は誰でも、無意識に「この人は対等か、それ以上か、それ以下か」を感じ取っています。

そして、優しくしすぎる・尽くしすぎる行動は、相手から見ると「この人は自分を安売りしている」という印象につながります。

分かりやすい例を挙げると、「私なんかとデートしてくれるなんて」という態度でいる状態です。

これは一見、謙虚に見えます。
でも相手の立場で考えると、あなたとデートすることを選んだのに、その判断を否定されているようなものです。
「この人と一緒にいても楽しめなさそう」と感じさせてしまいます。

過剰に尽くす行動も、本質的には同じです。
「自分はあなたに選ばれる価値がない」という態度が、行動ににじみ出てしまっている。

優しさは悪くない。尽くすことも悪くない。
ただ、優しさは恋愛の “前提” であって、”魅力” にはなりません。
尽くすことと、愛されることは、まったく別の話です。

頭を抱えている男性

では、どう改善するのか

「そうは言っても、じゃあどうすればいいのか」

私が行き着いた考えの軸は、「嫌われるリスクを受け入れること」です。

具体的には、こんなことを意識するようになりました。

自分の意見をちゃんと伝える
「どこでもいいよ」「何でもいいよ」をやめます。
行きたい店、やりたいこと、好きなもの。それを素直に言うことです。

迎合しない
相手の意見に反射的に同意するのをやめま。
まずは相手の意見を一度受け止めた上で、自分の考えを伝えるようします。
ただし、討論は始めないように注意してくださいね。

媚びない
あなたはその女性の召使ではありません。
あなたは、その女性と一緒にいる男性として堂々としてください。
媚びるというのは、「相手にどう思われるか」で行動を決めている状態です。
それをやめて、「自分がどうしたいか」を基準に動くことが大切です。
相手の反応に関係なく、自分が正しいと思う行動をとってください。

これらに共通しているのは、「嫌われるかもしれない」という怖さを手放すことです。
最初は怖いかもしれませんが、今と同じでは成長しません。少しずつ出来ることからやってみましょう!

私が思うこと

非モテ時代の私がやっていたのは、「摩擦をなくすこと」でした。
怒らせない、機嫌を損ねないといったことです。

でも今は、その発想自体が間違っていたと思っています。

摩擦がないということは、「本当の自分がない」ということでもある。
本当の自分がなければ、誰かに好かれることもできないし、嫌われることもできない。
ただ「印象に残らない存在」、「眼中にない存在」になるだけです。

嫌われるリスクを受け入れるということは、自分という存在を相手の前に出すということ。
それがあって初めて、相手は「この人のことが好きだ」と感じることができると考えています。

与えることをやめろ、とは言いません。
ただ、与える前に「自分がある」かどうかが、すべての土台だと今は思っています。

まとめ:与え続けることで、失っていたもの

優しくする・尽くす・プレゼントする。
これらは一見、愛情表現に見えます。
でも、やりすぎると「自分を安売りしている人」として映ります。

女性から見て「この人、なんか対等か、それ以上だな」と感じさせる存在になること。
これが、モテるかどうかの分岐点だと今は思っています。

相手に何かを与えることより、自分がどう見られているか。
そして、嫌われることを恐れずに自分を出せているか一度振り返ってみましょう。
自分を持っているか。持っていないか。この差は大きいですよ!
では!