「楽しかった、またね」と言って別れた。
その日のうちに「今日はありがとう!」とLINEも来た。
それでも、次のデートの話が進まない。
既読はつくが、返信は鈍い。
こんな状況に心当たりはないでしょうか。
結論から言うと、「うまくいった」はあなたの評価であって、彼女の評価ではありません。
女性は「楽しくなかった」とは言わない
多くの場合、デートが微妙でも女性はそれをそのまま言いません。
「楽しかった」と言う
「またね」と言う
お礼のLINEも送る
これは単に気を遣っているだけです。
問題はここで、男性はそれをそのまま受け取って
「今回は成功した」と判断してしまうこと。
でも彼女の中では、すでに
「次はないかな」
と結論が出ていることがあります。
この認識のズレが、2回目につながらない原因です。
なぜズレるのか
原因はシンプルです。
デート中に、自分のことしか見ていない。
- うまく話せているか
- 変なことを言っていないか
- 盛り上がっているか
ここに意識が向いている間、彼女の状態はほぼ見えていません。
デート後に思い出してみてください。
- 彼女は何の話をしていましたか?
- 彼女が一番楽しそうだった瞬間はいつでしたか?
これがすぐ出てこないなら、その日は「自分のプレイ」しか見ていなかった可能性が高いです。
「うまくいっていない」サイン
彼女を見ていれば、分かるサインがあります。
返答が短い
「そうなんですね」「へえ」で終わる。会話が広がらない。
話題を振ってこない
楽しければ人は自分から話したくなります。
「それで、どうなったの?」などと質問してくることもありません。受け身が続くのはサインです。
スマホを見る
その場から意識が離れている状態。
表情が変わらない
ずっと同じ笑顔は「作っている」可能性が高いです。本当に楽しいと表情は動きます。
よくある失敗①:自分が喋りすぎている
「盛り上がった」と感じているとき、
実際は自分が喋っていただけというケースは多いです。
話している側は楽しい。
でも聞いている側はそうとは限りません。
目安として、相手の方が少し多く話しているくらいがちょうどいい。
7:3で自分が話しているなら、それはデートではなく発表です。
やることはシンプルで、
- 話しやすい話題や質問をする
- 共通点を探す
- 出てきた話を掘る
これだけです。
話題に関しては、仕事、学生時代、趣味など、話しやすいテーマから広げていきましょう。 その話を深ぼったり、派生させて、あるあるで盛り上がったり、共感したりして相手からの信頼を得ましょう。会話については、別記事で詳しく解説します。
よくある失敗②:その場で次を決めていない
「また行こうね」で終わっていませんか。
それは実質、何も決まっていません。
重要なのは、盛り上がっているその場で次を決めることです。
- 「次は〇〇行こう」
- 「来週の何日にまた来ようか」
具体的な場所や時期を出す。
別れてからLINEで誘うのは、温度が下がった状態での再スタートになります。盛り上がったその場で誘うのと、後から誘うのでは結果が変わります。
まとめ
2回目がない理由の多くはシンプルです。
- 彼女を見ていなかった
- 会話が一方通行だった
- 次の約束を入れていなかった
「うまくいった」という感覚は、自分が楽しんだだけの可能性がある。
彼女が楽しんでいたかは、彼女を見なければ分かりません。
次のデートでは、自分ではなく相手を見てください。
それだけで、結果は変わります。
